ベビーマッサージ ポイント

担当 大谷 理恵

マッサージのポイント 方 法
1日10分から15分、オイルを手にたっぷりとって、手のひら全体を使ってゆっくりとした動きで行う。マッサージをする親の方は楽な座り方をしてリラックスする。

マッサージのポイント 注 意
乳幼児は裸になるので室温は寒くないように調整していなければならない。冬は特に注意すること。

マッサージのポイント ようす
マッサージをするときは、乳幼児がそのときとっているポーズではじめる。動き始めた子どもの動作は妨げないようにする。
無理に動きを止めず、乳幼児の動きにあわせるようにする。
マッサージ中に乳幼児が泣きはじめたら、抱き上げて落ち着かせる。マッサージを嫌がるようならば、一時中断して様子を見ながら再開をすると良い。
乳幼児は裸になるので室温は寒くないように調整していなければならない。冬は特に注意すること。お母さんの方がイライラしてしまうなら、マッサージを中止する。

マッサージの用品
オイル(冷却圧搾された植物油)
小 皿
バスタオル
おねしょシーツ

具体的には…
オイル
ごま油、アーモンド油、グレープシード、ホホバ油など、自然食品の店で販売されているものでよい。
小 皿
オイルを少量ずつ移して使用する。

準 備
空腹時、授乳直後は避ける。(授乳後1〜2時間後)
部屋を乳幼児にちょうどいい温度にする。
冬なら暖房をつけたり日光が入るようにする。夏なら窓を開けるなどで調節する。
お母さんは指輪、ブレスレット、時計などを外す。
おねしょシーツ、バスタオルなどを敷き、乳幼児を寝かせる。

破 水
卵膜が破れ、羊水が流れ出すことである。
 前期破水…陣痛がくる前の破水
 早期破水…子宮口が10cm開く前の破水  (分娩第T期)
 適時破水…子宮口が全開したときに起こる破水(分娩第U期)
 遅滞破水…胎児の頭が見えても破水しないもの
 被膜児…破水しないで分娩になり、卵膜に包まれたままの新生児

会陰保護
会陰を切らないようにすることであるが、産婦さんの協力が必要である。児頭の第3回旋を介助することによるものだが、いろいろな出産体位によって方法が違ってくる。
その他に、便による汚染を防ぐことも含まれる。

 
   
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