スリングの使い方

2ヶ月ぐらいの乳児

1) 輪が大きくなりすぎなすようにスリングをセットします。
 
2) お子さんを肩に載せ、バランスをとりながら、片手で足を持ち、スリングへ入れます。
 
3) 足よりお尻の位置が下がるようにお尻を輪の中におき、布をひざの裏にかませて、ずり落ちないように、足をM字に開かせます。
 月齢が小さく、足を開くのが難しいときは、コアラのように大人の身体にお子さんの足を巻きつけるようにしても良いです。
 
4) 肩のあたりまで布を引き上げます。
 
5) 布を引っ張り、大人の身体に密着させます。
 
6) 完成です。 お尻の位置は大人のおへそより上が理想です。位置が下がっているようなら、閉めなおしましょう。
 必ず手は添えて、転落を防止し、お子さんの顔色を見て使用しましょう。
 
4ヶ月ごろまでの股関節が柔らかい時期の注意点
 授乳の姿勢のように、お子さんの身体と必ず向かい合うように入れてください。お子さんが上向きになってしまうと、股関節を圧迫するおそれがあります。
 股、膝、足は自由に動かせることが大切です。
 首が据わっていない時期のたて抱きはまだ抵抗があるかもしれませんが、しっかり頭を支えてあげてください。うつむくような姿勢にならないように首の後ろを支えてください。

7ヶ月ぐらいの乳児
スリングの保持力を見せるために手を離していますが、実際はかるく支えてください。